プリスクールは、違いを伝えにくい教育現場です。
フレーベル、モンテッソーリ、レッジョ・エミリア、ゴダーイ、ドルトンプランなど多くの手法がありますが、ひとつの教育手法だけではなくさまざまな手法を組み合わているところがほとんど。
教育理念に共感し、カリキュラムがその子に合うことで、高い教育効果が期待できます。
そこで、タイムズを使いませんか。
タイムズは、実際に2歳から6歳までの全日制のプリスクールを運営してきました。
カリキュラムの導入からフォニックスの選定、教員確保や生徒・保護者との関係などすべて現場で経験しています。
だからこそ、「この園は、ここが良い教育をしている」と気付くのです。
先日も、訪れたキンダーの書籍が素晴らしくそれを指摘したところ「わかってくれましたか」と幼児教育の深さについて話し込みました。
フリーライターではなく、現場を知っているからこそ御校の良さをリアルにわかるのです。
お問い合わせは、こちらから。
インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、NHK、日本経済新聞やフジテレビ ホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。
プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。
国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。