サッカーの最高峰 プレミアムリーグ
その魂を持つチェルシーFCサッカースクール東京
■チェルシーFCサッカースクール東京のチャリティー活動
皆さんが思うチャリティー活動とは何なのか?
そこにある目的はなにか?
そんな思いで、チャリティー活動と教育との関連性を記事に書いてみました。
ロンドンを拠点においているチェルシーFCサッカースクール東京は"HERE TO PLAY HERE TO STAY"という理念で活動をしています。
この理念は3つのカテゴリーに分かれており
1.サッカースクール内での活動
2.地元への貢献
3.チャリティー活動
これらが合わさって「チェルシーFCコミュニティー」になっています。
まさにイギリスのフットボール文化ですね。
イギリス人の献身的チャリティ精神を見習おう!イギリス発祥Oxfam
http://spotlight-media.jp/article/148859591130215140Oxfamは、1942年にイギリスのオックスフォードで発展途上国における飢餓救済のために設立されたイギリスで最も大きいチャリティ組織の一つである。今やその活動は世界規模で行われている。
今回は、そのなかでチェルシーFCチャリテイー活動にクローズアップしたいと思います。
皆さん、「チャリティー活動」というと何を思い浮かべますか?
ほとんどの方が「募金」、「ボランティア」、「チャリティーマラソン」などお答えになると思います。
そうです。
これらもチャリティー活動ですね。
では、チェルシーFCのチャリティー活動はどのような活動なのか?
それは、他の発展途上国に貢献すること。
リユースできる物などをチャリティー活動として、他の国に寄付をしたりしています。
チャリティー活動の方法も、グローバルです。
インターナショナルスクールと連携したチャリティー活動
チェルシーFCサッカースクール東京では、チャリティー活動の一環として、チャリティーセッションを行いました。
写真は、埼玉県所沢市にあるコロンビアインターナショナルスクールで開催されたチャリティーセッションの様子です。
先ほどのチェルシーFCの理念にサッカーを通して触れてもらうこと。
それがチャリティーセッションです。
少し肌寒いなか、チェルシーFCの理念をボールに込めてくれました。
チェルシーブルーにグラウンドが染まるわけではなかったのですが、重要なのはチェルシーFCの理念に少しでも触れてくれること。
チャリティー活動を通し、私たちと理念を共有してくれた参加者のみなさんありがとうございました!
チャリティーセッション以外にも、使用しなくなったサッカーグッズを発展途上国に寄付を実施しています。
さらに自然災害の多い日本では、災害先に寄付金を送ることも実施しています。
私たちチェルシーサッカースクール東京のチャリティー活動に今後もご協力ください。
チェルシー財団の公式ホームページで活動も報告されています。
こちらもご参照ください。
The Chelsea Foundation helps to improve the lives of more than 900,000 children each year...
Chelsea FC Soccer School TOKYO
TEL:042-649-3948
mail: [email protected]
■こちらも参考にしたいですね。
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イギリスのチェルシーFCの財団グループの東京支部でコーチ及び通訳をしております。活動内容について皆さんにお伝えしていきます